→磐田市鎌田神明地区について

2016/10/16日曜日
磐田市鎌田神明宮例大祭/式年遷宮報告祭
とても良い天気に恵まれました!
朝9時半、予定通り東新屋・造立神社西側の農協跡地に蛭池(左)と南島(右)の屋台が到着。
(南島公会堂→農協跡地→鎌田神明宮まで約3.3キロ)


往路の様子
消防団小屋を左折北進

大立野が西から合流

南御厨交流センターで和口と合流

やっと見られた大立野の屋台(^^)

軒が出組

南御厨交流センターを後にして一の鳥居へ北進


一の鳥居を無事通過、新出&東脇と合流


ふぅ、軽く休憩

ここから二の鳥居までが長~い(^^ゞ

やっと到着、鎌田神明宮・二の鳥居前


すでに御厨地区6台の屋台が待機中

長く緩い上り坂で疲れました(^^ゞ

休憩が済んでいよいよ動き始めます
参道を先頭の稗原「八王子社」が進んできます


三の鳥居前に屋台が入ってくる様子
御厨(みくりや)地区6台 |
坊中
「豊照社」
 |
長江
「荒神社」
 |
鍬影
「宮前社」
 |
東貝塚
「浮宮社」
 |
新貝
「八幡社」
 |
稗原
「八王子社」
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南御厨(みなみみくり)地区6台 ※東小島は欠席 |
大立野
「水神社」
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東新屋
「造立社」
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新出&東脇
「華表社」
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蛭池
「北連」
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南島
「南島」
 |
和口
「盛進社」
 |
御厨の皆さんが南御厨の各屋台を温かく迎えました(^^)
三の鳥居前に並んだ蛭池と南島


南島は鎌田神明宮式年遷宮仕様

新出&東脇「華表社」もじっくりみせていただきました
これも素晴らしい屋台です!
(^.^)



ひたすら目立ってます☆彡

掲示のポスター

鳥居をくぐって境内へ行くと…

稗原「八王子社」が待機中

自町で保有されている出し人形だそうです

御幣持ち12人と記念撮影


稗原の役太鼓奉納

持ち投げなんとか2個ゲット(^^)v



三の鳥居前で練り~二の鳥居で屋台見送り
気力体力&デジカメバッテリーを使い果たし帰路につきました
皆さんお疲れ様でした

《編集後記》

2016/09/10の式年遷座祭から参列させていただき、とても貴重で良い経験ができました。
想えば今から40年前、小学6年生だった私は南島の友達に誘われ、鎌田神明宮の大遷宮に南島の先代屋台に付いて行きました子供故なにがなんだかわからず面白半分でした。南島の屋台係の方々がとてもよくしてくださり「福田の祭りじゃないからそらやれと言わないでね」と諭されましたがついつい大声で言ってしまいました。鎌田神明宮へ付くと露店からラジカセで「河内のオッサンの唄」がガンガン鳴っていたのが印象強く子供心に残っています。(この歌だというのは後に判明しましたが)
当事はどの部落も簡素小振りな手作り屋台で、本殿をぐるっと一周しました。帰路では屋台の車輪が外れそうになり少し曳いては叩いて修正を繰り返しました。家に着いたのは午後9時を過ぎだったと記憶しています。それはこっぴどく怒られたものでした。
(>_<)
そんな思い出もあり今回も同行させていただきました。当時一緒に行った彼等とも「40年振りだなぁ」と話ができました。いまはどの部落も立派な屋台を所有され隔世の感を感じつつ本日の素晴らしい祭りに感慨無量です。
《磐田市鎌田神明地区について》
鎌田神明宮は、衣食住を始め産業の守り神である伊勢神宮外宮の豊受姫之神として古くから多くの近隣部落の信仰を集め、情勢による分村や編入合併後も鎌田神明宮との氏子関係は保たれ現在に至っています。
例年の秋祭りでは、まず10月第1土日から第3土曜日にかけて各氏子摂社の例大祭が順に行われます。そして第3日曜日の同社大祭では御厨地区6台の屋台が揃い、鎌田神明地区全ての部落(安久路・城之崎は除く)から役員が参列・神事が執り行われます。
磐田市鎌田神明地区の秋祭り |
第
1
週 |
土 |
摂
社
例
大
祭 |
東脇(十二社神社)、鍬影(六所神社)、大立野(水神社)、東新屋(造立神社) |
日 |
和口(高根神社)、新出(春日神社) |
第
2
週 |
土 |
長溝(桑原神社)、中村(八面神社)、蛭池(貴船神社)、湊(江川神社) |
日 |
三ケ野(天神社)、下太(八王子神社)、西之島(塩竃神社)、南島(天神社)、東小島(六所神社)、五十子(藻山神社) |
第
3
週 |
土 |
新貝(八幡宮)、西貝塚(須賀神社) |
日 |
鎌田神明宮例大祭(土前夜祭・日大祭) |
特に今年2016年は式年遷宮という大きな節目の神事なので、所縁(ゆかり)の深い旧南御厨村からも各氏子屋台が参加して盛大にお祝いをされるということです。
よって例年の御厨地区
~鍬影、長江、坊中、新貝、東貝塚、稗原 6台
に加え2016年は旧南御厨村
~新出&東脇、和口、東新屋、大立野、蛭池、南島、(東小島は不参加) 6台
が参加されるため、合計13部落12台となります。

※労作手書き地図につき精度はご海容ください
出典:角川地名大辞典
ご協力:鎌田神明宮さん
みくり‐や【御厨】 神饌しんせんを調進する屋舎。御供所ごくうしょ。古代・中世、皇室の供御くごや神社の神饌の料を献納した、皇室・神社所属の領地。古代末には荘園の一種となる。神領。みくり。
広辞苑第六版より引用

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