遠州福田六社神社祭典 浜松まつりの屋台と彫刻
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2014/09/13(土)森町一宮・木創工房 森童さんから新屋台引き取り
袋井市友永地区三代目朝長車






2014/09/28日曜日 新屋台落慶式

友永公会堂にて新屋台が披露されました






向かって左から
彫刻師の間瀬恒祥さん、塗師屋の山中昇さん、大工の小坂さんご兄弟


屋台各部と彫刻写真スライドショー

彫刻は愛知県半田市亀崎で長年にわたり立川流彫刻を調査研究されている間瀬芳郎恒祥(ませよしろう こうしょう)さんとご一門の手による遠州地方初となる屋台彫刻です。
→立川流彫刻研究所HP


余談ですが…
当HP開設翌年の1999年3月に知人の誘いで参加させていただいた記念講演会「立川音四郎」(半田勤労福祉会館)で間瀬恒祥さんが立川流の歴史や魅力、知多の山車との関わり等をわかりやすく解説され、とても勉強になったのを思い出します。その後も講演や作品展などに足を運びました。
今回、間瀬さん一門が遠州で初めて屋台彫刻を手がけると聞き守備範囲外の二輪屋台ではありますが是非見学したくて小国神社の展示会・屋台引き取り・落慶式に馳せ参じたというわけです。
私見ですが…
よく練られた図柄がバランスよく配置され遠州の屋台に映える見やすい彫刻だと感じました。実質的には、再興立川流彫刻=立川風間瀬流彫刻なのだろうと勝手に理解しています。これからも、かつての立川流彫刻を彷彿とさせる素晴らしい作品を生み出していってほしいと思います。



2014/09/13屋台引き取り~2014/09/28落慶式


私の守備範囲外の二輪屋台(^^ゞ
普段馴染みがなく撮り慣れていないので苦手です。屋台全体を撮るのに手木まで全部入れると右のように全体が小さくなってしまいます。どうしたものかと思っていると森町天宮の岩本雅志さんがお見えになりました。二輪屋台撮影の専門家! 早速アドバイスをいただきました。
「脇障子を目安に角度を決める。手木の先端はあえて片方だけ。もう片方は想像がつくから。それと少し下から構えると屋台がグッと前に出るよ」とのこと。それで撮ったのが上の写真です。いい感じになったでしょうか?

屋台引き取り~落慶式を見学させていただきありがとうございました。


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