高林町(たかばやしちょう)
建造：昭和61年(1986)
棟梁：川合 武
彫刻師：山田峨聖

《参考資料》

→山田峨聖さん訪問記2004/08/09

王裒(おうほう)

姜詩（きょうし）


木鼻

陸績（りくせき）

老莱子（ろうらいし）　　董永（とうえい）

董永（とうえい）

老莱子（ろうらいし）

右側面～閔損(びんそん)

蔡順(さいじゅん)

左側面～大舜(たいじゅん)

剡子(ぜんし)

楊香（ようこう）

唐夫人（とうのふじん）

雲に蝙蝠　郭巨（かくきょ）

「推譲の徳」
(すいじょう：人を推薦して自らは譲ること)

江革(こうかく)　丁蘭（ていらん）

正面腰彫り～王祥(おうしょう)

孟宗(もうそう)

右側面腰彫り～朱寿昌(しゅじゅしょう)

曹子(そうし)

子路(しろ)

呉猛(ごもう)

養老の滝
→まんが日の昔ばなしデータベース

左側面腰彫り～文帝(ぶんてい)

黄庭賢(こうていけん)

庾黔婁(ゆぎんろう)

黄香(おうきょう)

にのみや‐そんとく【二宮尊徳】
江戸末期の篤農家。通称、金次郎。名は尊徳たかのり。相模の人。徹底した実践主義で、神・儒・仏の思想をとった報徳教を創め、自ら陰徳・積善・節倹を力行し、殖産を説いた。（1787〜1856） 広辞苑第六版より引用