遠州福田六社神社祭典 浜松まつりの屋台と彫刻
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彫刻家 池島康輔(いけしま こうすけ)
東京都千代田区_成山画廊所属
2022年9月、浜松市博物館の秋葉神社神門修理経過報告展で幸いにも居合わせた浜松市笠井町在住の池島康輔さんと面識を得ることができました。2021年に浜松市中区高林_少林寺の彫刻を手掛けたとお聞きしたので後日見学させていただきました。





2022/11/27日曜日_池島さんはアトリエを浜北区寺島に借りて作家活動を行っています。教えていただいた住所を検索すると示されるR311沿いの敷地内にある元織物工場がそれです。

出迎えてくれた池島康輔さん

今回は浜北区宮口梔組の中村博次さん・道楽親父さんと3人で訪問です。アトリエに入ると木花咲耶姫(このはなさくやひめ)が待っていてくれました。(道楽親父さんの撮影アングルのこだわりにも快く応じる池島さんです)

材料は樟(くす)で衣装には桜の木を使った花びらがあしらわれており、ヤスリは使わず刃(鑿)で仕上げられています。

「2010年東京芸術大学大学院の修了制作作品がきっかけで成山画廊さんの所属作家となりました。帰郷後も変わらずご指導をいただきながら創作活動を続けています」私の不躾な質問にもポートフォリオを見ながら創作方針や経緯を丁寧に話されます。すでに祭り屋台彫刻も手掛けられているようで、興味深いお話からとても充実した時間となりました!

「実はご著名な方にも作品を所有していただいています」と控えめに話す池島さん
成山画廊 うたかたの
で検索すると作品が見られます!

多摩美術大学 彫刻学科紹介2021


山田五郎 オトナの教養講座


【公認】オトナの教養CH【山田五郎 切り抜き】

現在は母校・浜松学芸高等学校の美術講師を勤め後進の育成にもあたっています。
「明治期に西洋の美術が入ってくるまで日本には芸術という概念はなく、その後取り残されてしまったのが宮彫りなんです。講師として彫刻の素晴らしさを教えながら、作家としては西洋彫刻由来の解釈と日本の伝統的な木彫技術を咀嚼しつつ宮彫りにも着目しながら、時代性を反映した作品作りに取り組み稼業としたいです」
と意欲をみせておられます。これからの更なるご活躍を楽しみにしています。2022/12/09

池島康輔 / Twitter
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《 池島康輔さんご提供資料 》

2017年10月 静岡県立美術館 めぐるりアート静岡 PDF

2022年6月に行われた池島さんの母校・多摩美術大学彫刻学科_池島康輔展のフライヤーに詳しい経歴や作品の説明があります。クリック(タップ)で大きな写真になります。

池島康輔展の図録 2022/12/21追記
 

池島康輔作の祭り屋台彫刻
クリック(タップ)で大きな写真になります
鯉 / 鶏・猿

獅子

菅原道真


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