遠州福田六社神社祭典 浜松まつりの屋台と彫刻
weblog (共有) YouTube

HOME > だるま連(だるまれん)


自治会 十四番北組
建造 昭和27年(1952)
小池佐太郎(藤原顕継)
彫刻
浦部一郎(清風,松寿)
図柄解説:山田峨聖さん,前島康利さん
photo:mitsuya noriyuki



鍾馗の鬼退治

金太郎の鯉退治

宝尽くし/親子龍

尾長鶏/竹に虎

布袋と唐子/朝比奈義秀の鬼の首引き



朝比奈義秀(あさいな‐よしひで)…和田義盛の子。母は巴御前と伝える。三郎と称。水練に長じ、大力無双という。1213年(建保1)父義盛が北条氏を攻めて敗れた時、安房に走り、のち不詳。種々の伝説があり、小説・演劇・舞踊の題材となる。(1176~)

鍾馗/虎を射て石に射る

虎を射て石を射る…李広(りこう)将軍は西暦前の漢の時代、隴西郡(ろせいぐん)成紀県の名将でした。ある時狩猟に出かけたときのことです。草むらの中に隠れている虎を発見し、すかさず矢を放ちました。見事命中と思って近寄ってみると、それは大きな石を見間違えたのであり、矢尻は石の中に深々と突き刺さっておりました。そこでもう一度その石に矢を放って試してみたところ、もう二度と石を貫くことはできませんでした。彼は自分の任地に虎が出たと聞くと、自分で出かけていってそれを射たことがしばしばありました。この時は虎を射るという懸命の思いが石をも貫通させたのであり、緊張感なく射たところで、石は矢をはねかえすだけであったということです。出典/史記 李広軍伝

風神雷神

天幕
だるまの北斗七星(書家 大橋香汀 同組)

備考
昭和34年(1959) 十四番組から分離
平成7年(1995)小池工務店により解体修理を行う
屋台解体日1995/01/17阪神淡路大震災の日
試験曳き2017/09/10


(C) 1998 mitsuya noriyuki. design by tempnate